やましログ

日々の学びや、感じたことなどを発信していくブログです。

【地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術】を読んだ感想

f:id:hateyamakun:20210719192546j:plain

こんにちは、やましろうです。

 

みなさんは、「地頭の良さ」とはなんだと思いますか?

 

  • 「人が思いつかないアイデアが思いつく」
  • 「頭の回転が速い」
  • 「聞いた話しを即座に理解し、整理ができる」

いろいろあるかと思います。

 

「地頭の良さ」はノート術で鍛えることができます。この本を読んで、ノートの書き方、使い方など、とても参考になったので、いくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

  

地頭がいい人の3つの特徴

地頭が良い人は、「発想力」、「論理的思考力」、「共感力」の3つの能力があります。

1、発想力

常識にとらわれず、スピーディーに大量のアイデアが生み出せる力

 

2、論理的思考力

自分なりの視点で物事を整理・分析できる力

 

3、共感力

周囲の共感を得ながら、実際に現実を変えていく力

 

この3つの能力を鍛えることで、地頭を良くすることができます。

 

 

ノート術の常識を覆す「3種のノート」

3種のノートの使い方を知ることで、「発想力を高め」、「論理的思考力を高め」、「共感力を高める」ことができます。

 

 

発想力を高める「アイデア・ノート」

この方法は、重要と思われるキーワードを書き、視覚的につなげていくノートのとり方です 。思いついたアイデアや、ポイントなど書き出していきます。

f:id:hateyamakun:20210723162846j:plain

思いつくままに書き出して、言葉を線でつなげたり、丸で囲んだりして、頭の中の考えを視覚化します。

 

 

論理的思考力を高める「ロジカル・ノート」

アイデア・ノートで書いたことなどを、あらかじめ設定されたフレームワークを活用しながら、考えを整理します。

整理したアイデアをもとに、次の具体的な行動を決めます。

f:id:hateyamakun:20210723163438j:plain

ロジカル・ノートを使うことで「整理」→「評価」→「行動」という流れを効率よくすすめることができます。

 

 

共感力を高める「プレゼン・ノート」

アイデア・ノートやロジカル・ノートを通じて形になったアイデアや考えを整理し、共感されるストーリーを書いていきます。

このノート術は、アイデアを周囲の人に伝えたいときに有効です。

f:id:hateyamakun:20210723163518j:plain

 

ノートを使い分けることで、脳の思考モードを切り替えることができます。

 

 

地頭力を高める「クイック1分ワーク」

ここでは、じっくり考えてから手を動かすのではなく、「手を動かして、そのあと考える」ことが大切になります。

 

「クイック1分ワーク」のやりかた

  • まず、白紙の紙(コピー用紙、またはノート)と、ペンを用意します
  • AとB、2つのお題のうちどちらか1つをやります(両方やってもOK)
  • 1分間で、思いつくまま書き出します
  • フォーマットを気にせず書きなぐっても、箇条書きでもOK

 

お題

A、やりたいこと/実現したいことを書く

  • お金や時間、人間関係をまったく気にしないでいいなら、何ができたら嬉しいか思いつくまま書く
  • 現実的かどうかは一切無視してOK
  • 誰かに見せるわけではないので素の欲求を書く

 

お題

B、気になることを書き出す

  • いま感じている気持ち(喜怒哀楽)について、思い浮かぶまま書く
  • ポジティブ・ネガティブどちらの気持ちでもOK
  • 誰かに見せるわけではないので素の感情を書く

 

このワークで重要なのは、考えや気持ちを文字にして、紙やノートに書き出すことです。

 

 

右脳を刺激する「アイデア・ノート」のコツ

右脳で発想するときに重要なのは、書いた中身の「質」ではなく、どれだけ書いたかの「量」になります。中身に意味があろうとなかろうと、頭に浮かんだものはすべて書きます。

絵やスケッチも合わせて書くと、理解がしやすく分かりやすくなります。

 

 

左脳を刺激するノート術のコツ

右脳で書いたものを、「事実」「意見」に分けます。「事実」と「意見」をはっきり分けないと、思い込みや、決めつけで考えてしまい、間違った判断をしてしまいます。

何が「事実」で、どこからが「意見」なのかを意識することが大切です。

 

 

伝わるプレゼンの3要素

 プレゼンテーションでは次の3つの要素が必要になります。

  1. 右脳型の論理的「考え方」
  2. 右脳型の感覚的「感じ方」
  3. 話し手の人格による「信頼性」

 

「右脳」と「左脳」の両方で考えてプレゼンし、「相手から信頼」してもらう必要があります。

相手から信頼してもらうために重要なのが「相手への共感」になります。

 

 

共感という考え方

 伝わるプレゼンとそうでないプレゼンの大きな違いは、聞き手に対する共感をしたうえでのプレゼンなのかというところです。

「相手に共感すること」で相手の深いニーズに近づきながら話をすすめられます。

人とのコミュニケーションは「相手の立場に身を置けるかどうか」が大切になります。

 

 

共感がなぜ重要なのか

共感が大事なのは、相手の「興味」や「関心」を深く理解することで、相手に伝わりやすくコミュニケーションをとることができるからです。

人に何かを伝えようとしたときに、まず考えるべきことは、「聞き手がどんなことに関心を持ち」、「何に困っているのか」、「どんな理想があるのか」を理解することです。

相手の視点で理解し、共感することが、人に何かを伝えるときには大切になります。

 

 

おわりに

さまざまなノート術を知り、実践していくことで、「地頭を良くする」ことができます。

地頭が良くなることで、たくさんのアイデアを出すことができ、論理的に思考を整理することができます。

[地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術」では、たくさんのノート術があり、もっと詳しく知りたい方は一度読んでみることをおすすめします。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

おすすめ関連記事

yamashirogu.com

yamashirogu.com