やましログ

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【書評&要約】「自己肯定感低めの人」のための本を読んで

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こんにちわ、やましろうです。

 

「今まで自己肯定感を高めるために、いろいろな本を読んだり、試したりしたけどなかなかうまくいかなかった」、「自己肯定感が低くていやになる」と悩んでる方へ、「自己肯定感低めの人のための本」を読むことでその悩みを解決するための手助けになってくれると思います。

 

「自己肯定感低めの人のための本」には、これまでのような自己肯定感を高める方法ではなく、低くてもそんな自分を受け入れて、悩まなくなることが書いてあります。

 

この本を読むことで次のことがわかります

  • 自己肯定感が低いのはメンタルノイズのせい
  • メンタルノイズを知り、それに気づく方法
  • メンタルノイズに気づくことで、自分を受け入れられる方法

 

メンタルノイズを知り、それに気づくことで今よりもっと楽に生きることができるようになります。

 

 

 

 

 

はじめに

この本に書いてあるのは、自己肯定感を高める方法ではなく、自己肯定感が低くても悩まなくなる方法です。

 

そのためにはまず、心のクセ=心のノイズ(メンタルノイズ)に気づくことが大切です。

 

このメンタルノイズに気づくことで、自分の考え方や解釈のクセを知ることができます。

 

自己肯定感が低い原因は、メンタルノイズのせい

 

まず自己肯定感についてかるく説明すると「自分はありのままでいい、生きてるだけで価値がある、とういう感覚」のことです。

 

実は自信があるとか、自尊心が高いとか、ポジティブとかはあまり関係ありません。

 

自信がなかったり、ネガティブでも自分はありのままでいいと思えたら自己肯定感は低くはならないのです。

 

うまくいかないのは、心のノイズのせい

 

心のノイズとは例えば、まわりと比べて、「自分はダメだと思ってしまう、どうせ私なんて」と思ってしまうなどがあります。

 

そんな時は心のノイズが思考や行動をじゃましています。なのでまずはそのノイズに気づくことが大切になります。

 

なぜかできない=実はやりたくない

 

何か目標を決めたけどなかなか実行できない、なんて身に覚えがある人はいるかもしれません。

もしかしたらそれは、心のクセやノイズが無自覚に自分が変わることにブレーキをしている可能性があります。

 

実現したいけど、実現した時に困るという思いがあると、いざ行動しようというときに無自覚にブレーキがかかります。

 

無自覚にとゆうところがやっかいで、自分ではなかなかそのことに気づくことができません。

なので、その仕組みや心のクセを知ることが必要になります。

 

ノイズは脳が勝手につくりだす

 

人の行動の9割が無意識に行われてるとされています。

例えば、朝起きてから歯を磨いたり、水を飲んだり、靴をはいたり、歩いたりと、わざわざ意識しながらしてる人はいないと思います。

 

メンタルノイズもこのようにいつの間にか発動して、無意識に行動を起こしてしまいます。

 

ノイズに気づく

 

自分の心のクセやノイズを知ることで、何か問題や悩みが起こっても、解決方法をみつけることができるようになります。

 

逆のことを考えてみるとノイズがみえてくる

どうゆうことかというと2つのパターンで考えてみるとわかりやすいです。

①うまくいったら実は困ること

②うまくいかないほうが実は得すること

 

こういう考え方をしてみると、実は心の奥では変化を望んでなかった、だから無自覚にブレーキがかかって行動できなかったなど、自分のノイズに気づくことができます。

 

メモをつけてノイズを可視化する

もう一つノイズに気づくいい方法は、紙やノート、スマホなどなんでもいいので、頭の中に思いついたらとにかく書いてみることです。

 

大事なのはとにかくなんでも書くということです。ネガティブな言葉がうかんだり、同じ言葉がうかんでも、繰り返し書きます。

 

最低6個以上書き出すといいみたいです。そうすることで、潜在意識の奥に眠ってる自分では気づかないことも出てきて、自分にブレーキをかけてるノイズに気づくことができます。

 

心の免疫力を高める

 

まず、メンタルノイズに影響されやすい人に3つのタイプがあります。

 

  1. 受け身になりやすい素直な人
  2. ものごとを深く考える内向的な人
  3. 切り替えが苦手な真面目な人

 

これらに対してのクセを無くす10のエクササイズがあるのでそのなかの3つほど紹介しようと思います。

 

 1,STOP(やめること)リスト

STOP(やめること)リストは毎日ひとつ「もうやめよう」と思うことを書いてみる方法です。

例えば「寝る前に勉強する」ではなく、「寝る前のスマホをやめる」などです。

 

大事なのは、やらされ感がなく、自分で決めて、しかも挫折しないことです。

STOP(やめること)リストそのいい練習になります。

 

 2、テレビの「ながら見」禁止

テレビは一方的に情報が流れてきます。

なんとなく映像や音声が流れていても、普段から気になってることや意識していることは勝手にキャッチしてしまいます。

 

テレビはメンタルノイズが増えてしまうので、ながら見や、見すぎには注意しましょう。

 

 3、インナーチャウチャウ犬

この方法は自分を客観的に見るのにオススメです。

嫌なことがあったりして、「どうせ私は」「私なんて」と悪い妄想がはじまったら、心の中で「ちゃうちゃう!」と自分にいい聞かせる方法です。

 

そうすることにより、視点をかえて自分を客観的にみることができます。

 

メンタルノイズに気づくだけで楽になる

 

自己肯定感が低くなってしまう人は、原因がわからず「ダメな自分」ばかりを意識してしまいます。

 

メンタルノイズに気づけるようになると、嫌な自分が出てきてもその原因に気づき、どうしたらいいか考えられるようになります。

 

ノイズが邪魔しそうになったときは、抵抗せず結果が悪くても、思うようにいかなくても、そのまま受け入れることが大切になります。

 

大事なのは、自分のありのままを生きること、自分のダメなところも認めてあげることです。

 

そうすることで今よりも、もっと楽に生きることができるようになります。

 

おわりに

メンタルノイズに気づくことで、自分らしさを知ることができます。

そうするこどで、自分を受け入れることができ、自分らしく生きていけるようになります。

この本には、他にも14タイプのノイズ診断や、ノイズに邪魔されない心をつくる10のエクササイズなどがあります。

もっと詳しく知りたい方は一度「自己肯定感低めの人のための本」を読んでみることをオススメします。

 

 最後まで見ていただきありがとうございました。