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【図解 コンサル1年目が学ぶこと】を読んで学んだこと

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こんにちは、やましろうです。

 

「コンサル1年目が学ぶこと」を読んで、コンサルタントの考え方や、仕事のやり方を知ることができ、とても参考になりました。

 

この本を読んでとくに印象的だったことは、「考える」ということです。

 

「考える」といってもいろいろな考え方があり、この「考え方」を知ることで、仕事や私生活にも活かすことができると思います。

 

この本を読むことで次のことがわかります。

  • 考え方を考えること
  • ロジックツリーについて
  • 仮設思考

 

 

 

 

 

 

はじめに

著者紹介

大石 哲之(おおいし てつゆき)

1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に勤務。

戦略部門のコンサルタントとして、事業戦略の立案、M&A、業務改善プロジェクトなどに従事。

その後、インターネットスタートアップ、コンサルティング、エグゼクティブサーチファームの創業・パートナーなどを経て、現在は海外に拠点を移し、投資家としてプライベートな活動を行なっている。

 

「コンサル1年目が学ぶこと」では、「話す技術」、「思考術」、「デスクワーク術」、「ビジネスマインド」の4つのカテゴリに分けられ、全部で50のスキルとして、図解と一緒に紹介されています。

 

 

「コンサル1年目が学ぶこと」を読んで学んだこと3つ

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この本を読んで学んだことは3つあります。

1、考え方を考える

2、ロジックツリー

3、仮設思考です。

 

どういうものか簡単に紹介したいと思います。

 

 

1、考え方を考える

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考え方を考えるとは、どのように考えたら答えが出るのか、まず道筋を考えるということです。

 

いきなり作業には入るのではなく、「アプローチ」、「考え方」、「段取り」の部分を最初に考えることで、効率的に仕事を進めることができます。

 

作業をはじめる前に、

  1. まずは大きな設計図を描く。
  2. そのあと細部に落とす。

この順番で進めるといいそうです。

 

このやり方をするメリットとしては、

  • 作業の全体像が見えるので、完成までの道筋がわかり、安心感が生まれる。
  • 関係者同士で手順やアプローチ方法を合意しておくことで、やっぱりこっちをやってくれというあと出しの欲求やどんでん返しができなくなる。
  • 事前に、作業の難易度や作業量の見積もりができることです。

 

全体像が見えれば仕事が見える化され、進め方や難易度もわかり、効率的に進めることができます。

 

 

2、ロジックツリー

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ロジックツリーを使うことで、大きくて複雑な問題でも、小さく分解することができ、全体の答えを出すことができるそうです。

 

ロジックツリーで問題を解決するためには、次の4つのステップを行います。

①論点を整理、分解する。

②各論点について数値分析をする。

③項目の重みづけをする。

④アクションに落とし込む。

 

ロジックツリーを学ぶことで、次の4つのメリットがあります。

  • 1、一生使える

一度覚えると、時代に左右されることなく一生使うことができます。

 

  • 2、全体が俯瞰できるようになる

問題の全体像が見えるようになり、どういう位置づけなのかが頭の中で視覚化できるようになります。

 

  • 3、捨てる能力が身につく

重要度が判断できるようになり、いらない部分を捨てることができるので、仕事の効率やスピードが上がります。

 

  • 4、意思決定スピードが上がる

重要度の判断ができ、捨てることができれば意思決定のスピードも上がるため、仕事全体の質が上がります。

 

ロジックツリーを学ぶことで、一生使えて仕事の効率やスピードも上げることができます。

 

 

3、仮説思考

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「仮説思考」は、コンサルタントの思考法の中でも、とくに「重要」なポイントなんだそうです。

 

あらかじめ「仮説」を立てておき、調べるポイントを絞り込めれば、効率的にリサーチができます。

 

仮説をたてたら、次は検証作業としてのリサーチをします。

「リサーチ」は、仮説に対しての検証を「提示」するものになります。

 

  • 「仮設→検証→フィードバック」

このサイクルを高速で回していくことで、効率よく「問題の本質」を知ることができます。

 

 

おわりに

「コンサル1年目が学ぶこと」を読んで、コンサルタントの考え方や、仕事のやり方を知ることができます。

 

この本を読んでとくに印象的だったのは、「考える」ということです。

いろいろな考え方を知ることで、自分の仕事や私生活でも活かすことができると思います。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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