やましログ

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【覚えない記憶術】を読んだ感想

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こんにちは、やましろうです。

 

みなさんは1ヶ月前の出来事をどれだけ覚えていますか?

 

1ヶ月前に読んだ本、見た映画、勉強したことなど、ちゃんと覚えているという人は少ないと思います。

 

「覚えない記憶術」では、暗記力や記憶力がなくても、「アウトプット」「脳の状態を整える」ことで、自然に記憶力を高める方法が書いており、参考になったのでいくつか紹介しようと思います。

 

この本を読むことで次のことがわかります。

  • 記憶力の間違ったやり方、正しいやり方
  • 記憶力を高めるアウトプットの方法
  • 脳の状態を整えパフォーマンスを上げる方法

  

 

 

 

 

 

間違った記憶術をやめる

まず、間違った記憶術とは「徹夜」したり「睡眠時間をけずる」ことです。記憶の定着のためには6時間以上の睡眠が必要といわれています。

 

睡眠をけずることで、集中力や記憶力を下げてしまいます。逆に、十分な睡眠をとることで集中力や記憶力を高めることができます。

 

 

人間の脳は、入力情報の99%を忘れる

人間は、入力された情報の99%を忘れるようにできています。なので、何もしないとドンドン忘れてしまいます。

 

記憶に残すためには、「入力された情報が重要である」と脳に教えてあげる必要があります。脳が「重要である」と判断する基準は「何度も使用される」「感情が動いたか」の2つになります。

 

 

ただ、アウトプットする

インプットしてから1週間以内に、3回アウトプットをすると記憶に残りやすくなります。

 

人に話したり、文章を書いたり、行動したりとアウトプットをするだけで自然に記憶力が高まります。

 

 

書くだけ記憶術 

 

とにかく書く 

「書く」ということは、運動神経をつかって手と指を動かすことになります。そうすることで、脳は「行動に影響を及ぼした」と判断し記憶に残りやすくなります。

 

「何かを覚えたい」と思ったら、とにかく書いて覚えることで効果的に記憶に残すことができます。

 

 

忘れる前にメモ

メモをするだけで、それ自体がアウトプットになり復習効果もあるので、記憶に残りやすくなります。

後から見直すこともでき、物忘れ防止にもなるので、メモをすることを習慣にするだけで記憶力を強化することができます。

 

 

ストーリー化記憶術

 

とりあえず人に感想を話す

人に感想を伝えるだけで、ストーリー化されて記憶に残りやすくなります。

 

本を読んだり、映画を見たり、テレビをみたりなどしたら、とりあえず感想を話すだけで、それが体験となりストーリー化されて記憶に残りやすくなります。

 

 

人に教えると記憶に残る

人に教えるときには、頭の中を「理解」「整理」する必要があります。また、人に説明をすることで自分の知識の「復習」「反復」にもなります。

 

記憶には「理解」「整理」「記憶」「反復」の4つのステップがあり、「人に教える」ということは、この4つのステップすべて行なうことになるので、圧倒的に記憶に残ります。

 

 

眠るだけ記憶術

 

記憶のゴールデンタイムは寝る前

最も記憶に適した時間帯は「寝る前」です。

特に寝る前の15分は「記憶のゴールデンタイム」といわれています。

 

ただ、寝る前に暗記しても、そのあとにテレビやゲームなど余計な情報を入れてしまうと記憶が妨害されてあまり意味がありません。暗記したらそのまま眠ることで記憶に残すことができます。

 

 

時間帯勉強法

夜、寝る前は暗記や記憶に向く時間帯といわれ、逆に朝は暗記や記憶には向いておらず、物事を理解したり、文章を書いたりするのに向いてるといわれています。

 

なので、午前中は「理解」や「整理」の勉強に時間を使い、夜は「記憶」と「反復」の勉強に時間をあてることで効率的に勉強や記憶をすることができます。

 

 

記憶には復習が不可欠

 

1週間以内に3回復習

効果的に記憶に残すためには1週間に3回復習すると記憶に残りやすくなります。

タイミングとしては、最初に記憶してから「1日後」「3日後」「7日後」のタイミングで復習すると効果的に記憶に残すことができます。

 

 

暗記はまとめてやらない

一度に集中して暗記しても、情報が多くなりすぎて、逆に記憶力を下げることになります。

 

一度に長時間やるよりも、勉強時間を分割して「繰り返す」ことで、脳のパフォーマンスを最大化し記憶力を上げることができます。

 

 

感情が動くと記憶が強化される

 

好奇心記憶術

普段から好奇心のある生活をしていると、脳の海馬という場所から「シータ波」という波がでます。シータ波は記憶力を高める効果があるといわれています。

 

なので、好奇心のままに活動することは、記憶力を高める良い生活習慣にもなります。

 

 

場所を移動するだけ記憶術

脳の海馬には、「場所細胞」というものがあり場所を移動するだけで、海馬が活性化し記憶力や仕事の効率を高める効果があります。

 

なので、仕事をする場所を変えたり、少し歩いたりすると「場所細胞」が刺激され、海馬が活性化し、記憶力や、仕事効率が高まります。

 

 

楽しむと記憶は楽になる

「楽しい」と思うと「ドーパミン」という物質が分泌されます。ドーパミンには記憶力を上げる効果があります。

 

勉強など、記憶に関していえば「頭が良い」かよりも「楽しく」やることが重要になります。ただ楽しむだけで「楽」に記憶することができます。

 

 

おわりに

ちゃんと記憶するには、とくに「アウトプット」をすること、ちゃんと「睡眠」をとることが重要なんだと思います。

 

十分な睡眠をとり脳のパフォーマンスを上げ、インプットしたら必ずアウトプットをすること、これを繰り返しやっていくことで自然と記憶力も高まり、仕事や私生活でのパフォーマンスも上がっていくと思います。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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