やましログ

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【書評&要約】自己肯定感を上げるOUTPUT読書術を読んで

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こんにちわ、やましろうです。

 

「自己肯定感が低くて悩んでいる」「自己肯定感を上げたい」と思ってる方へ、読書とアウトプットをすることにより、自己肯定感をコントロールし上げることができるようになります。

 

「自己肯定感を上げるアウトプット読書術」を読んで、自己肯定感を上げる読書の方法や、アウトプット、インプットの方法などがわかりやすく書いていたので、そのなかのいくつかを紹介しようと思います。

 

この本を読むことで次のことがわかります。

  • 自己肯定感を上げる読書の方法
  • アウトプットすることの効果、方法
  • 正しいインプットの方法

 

この方法を知り、自己肯定感を上げることで今よりも楽に生きることができるようになります。

 

 

 

 

はじめに

 

著者のアバタロー氏は「読書は食事である」といっています。

 

食べ物には、栄養、食感、味などがあり、それを歯でくだき、舌で味わい、消化器官に送り込みます。

 

本も同じで味わい深いもの、読みやすいもの、固すぎて頭に入らないものなど、いろいろな本があります。

 

読書の心得として

  • 栄養価の高い良質な本の選び方
  • 手に入れた本を美味しくいただく調理方法
  • 本にふくまれる栄養にかんする知識、効率よく吸収させる工夫があります。

 

これらを意識しておくことで、読書を効率的に行うことができるようになります。

 

読書に関する3つの誤解

 

全て読む必要はない

本は最初から最後まですべて読む必要はなく、すべて覚える必要もありません。

特にビジネス書や実用書などは、自分の知りたいことや必要な情報を抜き取るぐらいの感じで読むのがいいです。

 

多く読めばいいわけではない

本を大量に読むには、お金や時間がかかります。なのでただ多く読んでもあまり意味がありません。

「どれだけの量を読むか」よりも「何を読むべきなのか」が大切になってきます。

 

速く読めばいいわけではない

たくさんの本を速く読める人はいいのですが、かならずしも速く読める必要はありません。

大切なのは自分に必要な情報をどれだけ吸収できるかです。

速く読もうがゆっくり読もうが、自分の本を読む目的が果たせればそれで充分です。

 

本の内容が覚えられない理由

 

興味、関心が薄い本

自分の興味、関心が薄い本を読んでしまった結果、全然記憶に残らなかったということがおこります。

「有名だから」とか「あの人も読んでるから」とかで本を読んでもほとんど忘れてしまいます。

大事なのは自分が興味がある、関心があるテーマの本を読むことです。

 

難しすぎる本

本の内容が難しすぎると、無理して読んでも1週間もしないうちに忘れてしまいます。

難しすぎる本を選んでしまったと気づいたら、さっさと読むのはやめて違う本を読んだほうがいいです。

 

集中力をきらして読んだ本

自分の興味があり、関心もある本を読んでいても、集中して読めなければ記憶に残りづらくなります。

まずは、集中できる環境をつくってから読むのがいいです。

 

アウトプットの重要性

 

著者のアバタロー氏は「読書が食事ならアウトプットはトレーニングである」といっています。

どれだけ読書をしても、アウトプットができてないとあまり読書の効果は得られません。

 

アウトプットの4ステップ

 

1、インプットした情報の整理

まず、アウトプットをする前に、自分の仕入れた情報を整理する必要があります。

そうすることで、情報の理解がしやすくなります。

 

2、インプットした情報の理解

整理が終われば、次はそれを思考し理解するステージに入ります。

仕入れた情報を、整理し、理解することで強く記憶にのこります。

 

3、インプットした情報の編集

この段階で情報をアウトプットに適した形にまとめていきます。

この作業を怠ると、心に届かないアウトプットになってしまうので注意が必要です。

 

4、インプットした情報の出力

情報を整理し、理解し、編集をしたら誰かに向けてアウトプットをしていきます。

このステップを踏むことで気持のこもったアウトプットをすることができます。

 

 

身につく3つの力

 

1、分かりやすく説明する力 

人にわかりやすく説明できる人は、頭のいい人、センス、才能がある人ではありません。

技術の問題で、トレーニングにより誰でも改善することができます。

 

アウトプットを何度も繰り返すことで、その技術をみがいていくことができます。

 

2、コミュ力

アウトプットをすることで、本から仕入れた情報が脳に定着し、会話の中で自然に使える知識へと変わります。

 

これにより、会話の守備範囲も広がり相手に合わせたアウトプットができるようになり、これまで以上にスムーズなコミュニケーションがとれるようになります。

 

3、構造化する力

構造化とは、複雑な対象を小さな単位な分解し、スッキリと理解しやすく、単純な形に変換することを意味します。

 

これができると難しい内容を理解できたり、解決できたりできるようになります。

 

継続のコツ

 

継続のコツは自分が傷つきにくいルーティンをつくるといいです。ポイントは3つあります。

 

①完璧をもとめない

完璧をもとめてしまうと途中でバテてしまいます。

なので、今できる範囲でやるのがいいです。

 

②目標を小さく

大きな目標を達成するには、小さな目標にわけて一つひとつクリアしていくことが大切になります。

なので、自分のペースで、目標を分割しながらやるといいと思います。

 

③意図的にやめてみる

継続しなければならないと思いながらやるとしんどくなると思います。

どうしてもやる気が起きないときには、無理に継続せずあえてやめてみるのもいいです。

 

 

アウトプット読書術4つの基本

 

①準備する

集中ができない状態で読書をしても、あまり内容は頭に入ってこないです。なので、まず本を買ったらすぐ読む前に、集中できる環境を整えましょう。

 

②読解する

読解とは、読んで解くことです。

そのためには、重要と思う箇所に線を引いたり、メモをしたりしながら読み進めると、本の情報が整理され、著者の主張や全体構造を理解して読むことができます。

 

③要約する

要約とは、本文中から無駄な部分を削ぎ落とし、重要な部分を整理しまとめあげる作業になります。

 

読んだらもう一度、自分の線を引いた箇所、メモを残した場所を確認し、まとめていきます。

 

④発信する

まず、誰にアウトプットをするのかを決めて発信します。自分用なのか、誰かになのか、書くのか、話すのかを決めて発信していきます。

 

出力パターン 

出力するパターンとして話す、書く、描くなどがあります。

この中から自分に合った出力パターンを決めてアウトプットしていきます。

例えば、

  • 書くのが得意なら、ブログやツイッターで発信してみる
  • 話すのが得意なら、ユーチューブなどで語ってみる
  • 描くのが得意なら、オリジナルの絵や4コマ漫画などをインスタグラムやツイッターに上げてみるなどがあります。

 

 

アウトプットを日常化する

 

アウトプットはトレーニングであり、実践した数だけ筋力がつきます。

アウトプットをする時に心がけることは、何をアウトプットするかに気をつけることです。

 

自分の目的を意識して、アウトプットするテーマを見極めてアウトプットしていくことで、効率よく集中して目的に向かうことができます。

 

 

何をインプットするのか?

 今の世の中は情報が多すぎて、余計な情報はストレスになってしまいます。

そうならないためにも常日頃からインプットすべき情報と、そうでない情報を見極める必要があります。

そのために次の3つのことを知る必要があります。

 

①ノウハウ

 ノウハウとはあるものごとを達成するために必要な方法や手順、順番やコツなどの知識になります。

ノウハウのインプットで大事なのは、インプットのタイミングとその後の行動になります。

今必要な情報をインプットし、次に行動することが大切になります。

 

②事実

事実とは、実際起こった事柄や、現実に存在する事柄を意味します。

事実を知るうえで注意することが2つあります。

1つは、無目的に無関係な事実を収集しないこと。

2つは、事実と解釈を混同しないこと。

事実を求めるときは、自分の目的と、その関係性を意識して収集することが大切になります。

 

③思想

思想とは人生や社会に関するものの見方のことをいいます。

思想を知るうえで心がけることが2つあります。

1つは、それを絶対的な正解だと思わず、批判的な目を持って向き合うこと。

2つは、手広く知ること。

これを意識していないと、かたよった思想を持ったり、他人の思想に自分の思想も飲み込まれてしまうので注意しましょう。

 

おわりに

「自己肯定感を上げたい人や」「読書をしてアウトプットをしたいと思ってる人」にとって、「自己肯定感を上げるアウトプット読書術」は、本の選び方から読書のやり方、アウトプットやインプットの方法など、細かく説明してくれとても参考になります。

 

すぐに日常で使える方法ばかりなので、自己肯定感を上げたい人や、読書でアウトプットをしたい人、もっと詳しく知りたい人は一度読んでみることをオススメします。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。