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【説明の一流、二流、三流】を読んだ感想

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こんにちは、やましろうです。

 

「相手に説明するのが苦手」、「うまく話を組み立てられるようになりたい」と思ってる方へ、この本を読むことで、一流の説明力を知ることができます。

 

「説明の一流、二流、三流」では、それぞれの特徴を知ることができ、自分に当てはめながら読むことができます。

とても参考になったので、いくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

はじめに

うまく説明ができるようになると、仕事やプライベートなどさまざまな場面で役に立ちます。

この本では、「三流はこうする、二流はこうする、一流はどうする?」という流れで説明してくれて、自分と照らし合わせながら読むことができます。

 

説明がうまくなるための方法を知ることで、今よりも説明力が上がります。

 

 

話の整理をするとき

三流は、思いついたまま話し、

二流は、モレなく、ダブりなく話し、

一流は、「大胆に削り、真芯にフォーカスして話します。」

本当に大事なことは、モレなく、ダブりなく整理したあとに、「大胆に飾る」ことです。

 

大胆に削れないときは、次の問いを使うといいそうです。

  • 「もし、説明時間が10秒しかなかったとしたら」
  • 「あえて1行で説明するとしたら」何をつたえるか?

 

「これだけは意地でも伝える」という強烈なワンメッセージをもつことで、大胆に削ることができます。

 

 

ひと言でまとめるとき

三流は、まとめられず長々と話し、

二流は、なんとなくまとめようとし、

一流は、「抽象化してまとめます。」

 

抽象化するには、2つのステップを使うとわかりやすいです。

  • ステップ1、具体的な項目を並べる
  • ステップ2、共通点をあぶり出す

 

「ステップ1」と「ステップ2」を使うことで、ひと言で答えをだすことができるようになります。

 

 

説明の準備をするとき

三流は、プロセスから考えはじめ、

二流は、結論から考えはじめ、

一流は、「相手の頭の中から考えはじめます。」

 

相手の頭の中を想像するときに、次の3つの中から考えると分かりやすいです。

  • ①まずば結論から知りたい
  • ②前提、背景、根拠といった詳細から知りたい
  • ③まだ結論を求めていない

 

このどれかを知り、説明することで、相手にうまく伝えることができます。

 

 

説明の流れのとき

三流は、流れがめちゃめちゃで、

二流は、得意なパターンで説明し、

一流は、「結論型・展開型を使い分けて説明します。」

 

一流は聞き手の状態によって話を使い分けます。

  • 「結論型」、話の内容に興味はあるが、あなたに興味がない場合は、結論から説明すべきです。
  • 「展開型」、話の内容よりも、あなたに興味がある場合は、体験談、結論にいたるまでの考え方を伝えます。最後に結論をもってきます。

 

 

話しはじめにやること

三流は、いきなり頭が真っ白になり、

二流は、いきなり説明しはじめ、

一流は、「聞いてもらう態勢を作ります。」

 

聞いてもらう態勢をつくるには、人間の「快楽原則」にアプローチします。

  • 「快楽」、自分にとって得する情報
  • 「苦痛」、聞かないと損失をこうむる情報

これらを本題に入る前に、聞き手に認識してもらうことで、話しを聞いてもらう態勢をつくることができます。

 

 

惹きつける説明のとき

三流は、ダラダラと説明し、

二流は、ポイントを説明し、

一流は、「事件を起こして説明します。」

 

面白く伝えようと思うなら、どこかで「事件」を起こす必要があります。

普段の会話でもプレゼンでも、ちょっとした変化を起こすと、相手に面白く伝えることができます。

 

 

抑揚をつけて説明するとき

三流は、メリハリがない説明をし、

二流は、抑揚を意識して説明し、

一流は、「感情を込めて説明します。」

 

人はどうしても伝えたいことがあると、自然に感情がのってきます。

  • ①本気で伝えたいメッセージを決める
  • ②感情を表現することに慣れる

普段の会話から感情を表しておくと、自然に抑揚がでるようになり、感情をこめることができます。

 

 

おわりに

「説明力」がつくと、仕事やプライベートなどさまざまな場面で役に立ちます。

この本を読むことで、やってはいけない説明や、うまく説明する方法などを知ることができます。

 

全部で45個の方法が書いてあるので、もっと詳しく知りたい方は、一度読んでみることおすすめします。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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