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【習慣化は自己肯定感が10割】を読んだ感想

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こんにちは、やましろうです。

 

みなさんは、自分の立てた目標をどれだけ達成できていますか?

 

「決めたことがなかなか続かない」、「自己肯定感を高めたい」と思ってる方へ、習慣を味方にすることで、その悩みや問題を解決することができます。

 

「習慣化は自己肯定感が10割」では、習慣化する方法や、自己肯定感を高める方法などが詳しく書いおり、参考になったのいくつか紹介したいと思います。

 

この本を読むことで次のことがわかります。

  • 習慣化するコツ
  • 自己肯定感を高める方法

 

 

 

 

 

 

毎日の行動の多くは習慣によって決められている

ロンドン大学の心理学者のフィリップ・ラリー博士は、私たちに新しい習慣が身につくまで、どのくらいの期間が必要になるかを実験によって調査しています。

その研究によると、「意識的に行動する」段階から「自動的な習慣」となるまでの期間、何も考えずに自然と行動できるようになるまで、「平均で66日」かかることが明らかになっているそうです。

 

「66日間」行動を続けることができれば、習慣を身につけることができます。

 

 

新しいチャレンジに必要なことは「やる理由」

「達成したい結果」を想像して、意志のちからで習慣化しようとすると、途中でやる気が途切れ、習慣化できずに終わってしまいます。

意志のちからではなく、「やる理由」を明確に決めてやることで、習慣化することができるようになります。

次の6つの問いを自問自答してみることで、その答えがわかります。

 

6つの質問

  • 1、あなたは何のために、その習慣を必要としていますか?
  • 2、その習慣を達成させることが目標となり、無理をしていませんか?
  • 3、どうしてそれを習慣化させようと思ったのですか?
  • 4、その習慣に取り組もうと思ったきっかけは何でしたか?
  • 5、その習慣が実現したら、どなんすばらしい変化ぎあると思いますか?
  • 6、習慣化されたことによって、あなたの人生はどう幸せになっていきますか?

 

この問いに答えることで、うまく習慣化をすることができます。

 

 

どんな自分になりたいかビジョンを描こう

結果の向こうにある「何のために」を深掘りすると、習慣化する本当の理由がわかります。

「手に入れたい結果」から考えるのではなく、「自分はなぜそうするのか」「どんな自分になりたいのか」に意識を向けることが、習慣化を成功させるための秘訣になります。

 

 

大人になると自己肯定感は低くなりがち

「自己肯定感」とは、自分が自分であることに満足でき、自分を価値ある存在だと受け入れられる感覚のことです。

自己肯定感は大人になると下がりやすくなります。

その理由は大きくわけて2つあります。

 

  • 1つは、経験が増えるから

脳は失敗した経験、物事がうまくいかなかった経験を強く印象に残すようにできています。

「また失敗するかもしれな」と新しい習慣に取り組むのをやめたり、何かを意思決定するときも「逃げる意思決定」が増えていきます。

これが、自己肯定感を下げてしまうことにつながります。

 

  • もう1つは、他人と自分を比較してしまうから

仕事や収入、容姿など、今はSNSなどから意識していなくても次々と情報が流れてきます。

自己肯定感が低くなっていると、他人との比較で、不安や焦りなどから、自己肯定感をさらに下げてしまうことになってしまいます。

 

 

何をやっても続かない人に共通する3つのこと

  • 「特徴1」、思い込みが強く、一気に習慣を変えようとする

このタイプは「ねばならない」という思い込みが強く、これまでの生活リズムをガラリと変えようとします。

 

  • 「特徴2」、すべて完璧にやろうとして、思考にゆるみや遊びがない

このタイプは、やろうと決めた習慣を完璧に実行することが目的となり、自分を追い詰めてしまいます。

 

  • 「特徴3」、切り替えができず、過去の失敗を引きずっている

このタイプは、過去の失敗した体験が忘れられず、「またうまくいかないに違いない」「どうせ失敗する」と考えてしまいます。

 

 

朝のゴールデンタイムをフル活用しよう

朝は、新しい習慣にチャレンジする時間に最適です。

朝の始まりは、誰にもじゃまされない時間がつくりやすく、集中して物事に取り組むことができます。

そうすることで、習慣化もしやすくなります。

 

朝の時間を充実させると、1日の始まりが楽しくなり、自己肯定感が上がります。さらに、その効果は1日中続きます。

 

この1日をくり返すことで、自己肯定感も上がり、新しいことも習慣化することができます。

 

 

習慣化のコツは小さく始めて大きく育てる

新しい習慣を身につけようとするときに、つまづきの原因となるのが「一気に変えようとする姿勢」です。

一気に変えようとすると、つまづく可能性が高くなり、うまくいかない回数が増えて、自己肯定感も下がってしまいます。

 

「小さく始める」ことで、やりやすくなり、小さな達成感を積み重ねていくことができます。

 

小さくする方法

  • 「20秒ルール」で、やりやすくする

いつもより20秒早く始められるように準備したりすることで、始めるときの「面倒くさい」を遠ざけ、「気がついたらやっていた」というやりやすさにつながっていきます。

 

  • 「2分間やってみるルール」でやりやすくする

「2分間やってみるルール」は習慣の入口をやさしくしてくれます。「2分間だけやってみる」をルールにすることで、「せっかく始めたから、続けるか」と行動が持続し、感情も「やれた、うれしい」などポジティブに変化していきます。

 

小さくする方法を利用することで、行動のハードルを下げることができます。

 

 

おわりに

「決めたことがなかなか続かない」、「自己肯定感を高めたい」と思ってる方へ、習慣を味方につけることで、その悩みや問題を解決することができます。

 

「習慣化は自己肯定感が10割」では、ほかにも習慣化と、自己肯定感を高めるためのステップや、簡単な心理テストなどもあるので、もっと詳しく知りたい方は一度読んでみることをおすすめします。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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