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【読んだら忘れない読書術】を読んだ感想

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こんには、やましろうです。

 

みなさんは読んだ本の内容はちゃんと覚えていますか?

 

月に10冊以上読んでいても、1冊も内容を覚えていないならそれは意味がないです。

読書に使った時間とお金を無駄にすることになってしまいます。

 

「読んだら忘れない読書術」では、「記憶に残る読書術」「知識として残る読書術」の方法が書いており、とても参考になったのでいくつか紹介しようと思います。

 

この本を読むことで次のことがわかります。

  • 記憶に残る読書の方法
  • 効率的に読書をする方法
  • 本の選び方、読み方

 

 

 

 

 

 

はじめに

 本を読んでも覚えていない「記憶」に残っていないということは、「読んだつもり」になってるだけであまり意味がありません。

「記憶に残る」読書をするためには「アウトプット」をすること「スキマ時間」を上手くつかって読むことが大切なってきます。

 

「読んだら忘れない読書術」では、「アウトプット」のやり方「スキマ時間」の使い方を具体的に知ることができます。

 

 

読んだら忘れない読書術3つの基本

 

記憶に残る読書術

最初にインプットしてから、「1週間で3回アウトプットすると記憶に残る」といわれています。

脳は「重要な情報」以外は、全て忘れるようにできています。

 

「重要な情報」とは「何度も利用される情報」「心が動いた出来事」になります。

 

4つのアウトプットで記憶に残す

  • ①本を読みながら、メモをとる、マーカーを引く
  • ②本の内容を人に話す、勧める
  • ③本の感想や気づきを、SNSなどでシェアする
  • ④メルマガやブログに本の書評、レビューを書く

 

この4つのうち、1週間以内に3つ行なうことで圧倒的に記憶に残ります。

 

 

効率的に読書をする

移動時間や待ち時間などの「スキマ時間」を使って読むことで効率的に読書をすることができます。

時間がかぎられることで集中力が高まり記憶にも残りやすくなります。

 

1日1冊読むなど目標を決めたり、時間を決めたりして読むことで、効率的に記憶に残りやすい読書をすることができます。

 

 

「速読」より「深読」を意識する

本を速く読めても、その内容を説明できなければ読んだ意味がありません。

なので本を読むときは、速く読むよりもきちんと読む「深読」することを重視して読書をするのがいいです。

 

 

記憶に残るアウトプット読書術

 

書く 、マーカーでラインを引く

読書をしながらアウトプットをしていくことで、記憶に残りやすくなります。

読みながらマーカーでラインを引いたり、メモをしたりして読むことで脳が活性化し記憶に残りやすくなります。

 

どこにマーカーでラインを引くか、メモをするかは「自己成長につながる気づき」「自己成長に役立ちそうな言葉」があればドンドン引いたり、書いたりしていきます。

 

 

話す、勧める

読んだ本について話すことで、本の内容を思い出すことができ、アウトプットによる復習効果があります。

 

人に話すときは、具体的にどこがためになったか、本の要約をしながら相手に伝えることで、頭の中も整理されアウトプット効果も高まります。

 

 

本を読んだら感想をシェアする

本を読んだらSNSなどで感想を書くことで、「記憶の復習」ができアウトプットをすることができます。

たった数行の感想を書くだけでも、記憶にのこりやすくなります。

 

 

書評やレビューを書いてみる

SNSで感想などを書き、さらにブログなどて書評を書くことで、2倍のアウトプットの効果をえることができます。

 

ただ、書評を書くときに気をつけないといけないのは翌日以降に書くということです。 

読んですぐに書いてしまうと、感想や感情が強くなり、客観性の文章を書くことが難しくなります。

 

 

「スキマ時間」読書術

スキマ時間を使って読書をすると、時間が限られるので集中力が上がり記憶に残りやすくなります。

 

15分を最大活用する

人が集中できる時間単位は「15分」「45分」「90分」とあります。

  • 高い集中力が維持できる限界が15分。
  • 普通の集中力が維持できるのが45分。
  • 少し休憩をはさめば90分の集中が可能です。

 

この「15分」という時間単位を意識し活用することで、スキマ時間を使い効率的に読書をすることができます。

 

 

寝る前の読書は記憶に残る

スキマ時間以外で読書をするなら「寝る前」がおすすめです。寝る前に読書をすることで、記憶を最大化し、睡眠にも入りやすくなります。

 

睡眠には「頭の中を整理する」という役割があります。なので、寝る前の15分などを読書にあてると効率よく、記憶に残る読書をすることができます。

 

 

実際どうやって読んでいくのか?

 

パラパラ読書術

まず、本を読む前に全体をパラパラと見通して、ゴールと読み方を決めておくことで、本を読む速さも、学習効果も高めることができるようになります。

 

 

ワープ読書術

本を読む前にこの本で1番知りたいことは何かを考えます。

それが決まれば、その知りたい部分から読んで、さらに知りたいところや気になるところがあれば、またそのページにワープして読んでいきます。

 

そうすることで読むスピードが速くなり、速く目的のページにたどり着くことができます。

 

 

ギリギリ読書術

人間の脳は、「自分の能力よりも少し難しい課題」に取り組んでるときにドーパミンという脳内物質がでます。

ドーパミンが分泌されると集中力が上がり、記憶力も上がります。

 

なので、今の自分にとって少しだけ難しい本をを読んだり、読むスピードを決めたりすることで、記憶に残る読書をすることができます。

 

 

ワクワク読書術

「ワクワク」しながら読書をすると、ドーパミンが分泌されます。

ドーパミンは、モチベーションを高めてくれたり、記憶力も高めてくれます。

 

「おもしろそう」「読みたい」と思った本があれば、ワクワクしてるうちに一気に読むことで、記憶に残すことができます。

 

 

失敗しないための本選び

 

広く、深く、バランスよく

「知識を広げるために本を読むのか」、「知識を深めるために本を読むのか」を意識してバランスよく読むことで、自己成長につながる読書をすることができます。

 

なので、知識を「広げる読書」なのか「深める読書」なのかを意識して、本を選ぶと、今の自分に必要な本を見つけることができます。

 

 

両輪で成長する

人が成長するためには「長所を伸ばすこと」、「短所を克服すること」の2つがあります。

 

これを読書に当てはめると

  • 知ってることを深める読書(長所を伸ばす)
  • 知らないことを学ぶ読書(短所を克服する)

ということになります。

 

なので、本を選ぶ時に「長所を伸ばす」のか「短所を克服する」のかを意識して本を選ぶと自己成長ができる本を見つけることができます。

 

 

おわりに

「読んだら忘れない読書術」では「アウトプット」「スキマ時間」を使って読むことを重点的に書かれています。

 

アウトプットの方法や、スキマ時間の使い方などすぐにできることばかりで、この方法を使うことで、読んだ本を記憶に残すことができ、自己成長をすることができます。

 

最後までみていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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